お家でご飯を食べる習慣をつけたい

食べるの大好き。でもずぼらでぐーたら。外食控えて家食を習慣化したいのになかなかできないのが悲しい。旅行の記録、不妊の悩みも綴ります。

【旅行】台北に行ってきました。その1

先月くらいに台北に行ってきました。

初めての台湾。1泊3日の強行スケジュールです。

 

飛行機はLCCのセール時に予約し、さらにグループ割も使えたので超安でした。

預け入れ荷物料などすべて含めて、一人往復17,000円。

安い。

自分の実家に帰省するより安い。哀しい。

 

これに、成田までの移動費と成田駅の前泊代金を足して、24,000円くらい。

うーん、それでも安い。

東京から新大阪までの新幹線は、正規料金で往復25,000円ですからね。

普段鉄道を駆使して旅行している身としては、海外でこの値段だととてもお得な気持ちになれます。

 

集合が7時前だったので、成田駅近くに前泊しました。

始発でもぎりぎり間に合ったのですが、出発前からくたびれるのは嫌だったのでホテル泊でぬくぬく出発しよーと思って。

いたのですが、べりーべりー五月蝿い外国人団体と宿泊フロアがかぶって結局全然寝れなかったです…ちぇ。

 

というわけで、早朝の成田空港第二ターミナルから旅行は始まります。

 

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我々が乗る飛行機は第3ターミナルから出発なので、ここから徒歩で移動します。

 第2~第3ターミナル間には無料のシャトルバスもありますが、バスを待つ時間などを考えると歩いた方が早いと思います。

 

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綺麗に整備された連絡通路。

徒歩で10~15分くらいかな?

 

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到着。新しく、シンプルなターミナルです。

他と比べるとプレハブ感は拭えません。

 

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中に入ると結構人がいました。

早朝便の利用者が多いからでしょうか。

さすがLCC専門のターミナル。

 

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出発まで時間があるのでフードコートで各々朝食をとります。

ここには大きなソファーもたくさんあり、横になって寝ているバックパッカーのような人たちもいました。

 

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先ほどからジェットスターが前面に出ていますが、今回我々が乗るのはバニラエアです。

 

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天候にも恵まれ、ほぼ定刻通りに出発。

 

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ちなみに座席の広さはこんな感じ。身長161cmの足です。

LCCの利用は初めてでしたが、なんの不便もありませんでした。

金なし学生時代にヘビロテした4列シート6~8時間の夜行バスに比べたら、快適すぎて文句のつけようがありません。

 

3時間のフライトを終え、お昼前に桃園国際空港に到着です。

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空港に着いたらまず両替と、台北市内までのバスチケットを購入。

バスで70分かけて台北市内に移動します。

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バスは4番だか5番乗り場から出発です。

台北行きのバスの前には行列ができているので、適当に並んでいれば大丈夫です。

バスはどんどん来るので、長時間待つようなことはありません。

バスが来たら列に並んでいる人を順番に乗せて座席が埋まったら出発、という感じ。

 

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台北駅前に到着しました。

まずは駅中で腹ごしらえ。

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迷路のような地下街…と思ったのは多分初見だったからで、慣れればシンプルな造りなのかも。

少なくとも新宿や渋谷のようなダンジョン感はないです。

(未だに渋谷は迷子になる)

 

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せっかく台湾一食目なので、台湾料理と書かれているお店にしました。

半セルフのお店だったので、箱そばとか富士そばみたいなもんかな?

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わんたん麺。

60元くらいだったかな…日本円で180円くらい。

超薄味ですが、醤油やタレが置いてあるので味は自分で調整できます。

同行者たちは味がないという感想でしたが、薄味好きの私にはたまらん味でした。

こってりヨーロッパとは違う…!

台湾の食事に俄然期待が高まります。

 

腹ごしらえが終わったので、台北駅のコインロッカーに大きな荷物を預け、交通機関での移動に必須なICカードを購入します。

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どこで買うのか分からず彷徨っていたらこちらの窓口を発見したので、頑張って購入しました。

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こちらがゲットした悠遊カード。

公共交通機関以外、買い物などでも使えます。

日本でのパスモやスイカみたいなやつですね。

 

準備が整ったので、まずは台北を離れ、千と千尋の神隠しのモデルという触れ込みがすっかり定着した九份に向かいます。

 

台北駅から九分行きのバスが出ている忠孝復興駅へ地下鉄で移動。

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こちらは忠孝復興駅前。

右奥の歩道をまっすぐ進んでいきます。

途中、九份行きの相乗りタクシーの勧誘がわんさか寄ってきましたが、無視。

 

5分くらい歩くと、なんとなーく人が集まっているバス乗り場がありました。

少し待っていたらお目当てのバスが来たので乗り込みます。

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九份まではここから90分です。

ここから先もいくつかバス停で停車してましたが、始めからほぼ満席なので、途中乗車はほとんど断られていました。

 

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山道をどんどん登っている途中、どこかのバス停でたくさん人が降りていったので我々もそれに合わせて下車。

多分ここが九份街の入り口です。

 

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降りたところは見晴らしがいい場所でした。

奥に見えるのは海かしら。

 

さっそく小路に入って散策開始。 

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人が多い。アメ横みたいです。

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小路にはたくさんのお店が並んでいました。

食べ物以外にも、雑貨屋さんとかお茶屋さんとかいろいろあります。

九份のグルメで必ず紹介される芋圓(タロイモ団子が入ったあんみつみたいなやつ)を食べたかったのですが、お店がいろいろあり、どこで食べるか迷って結局食べられず。

お店決めていけばよかった…。

 

混んでいる路は決まった場所だけで、少し奥に入ると一気に人は少なくなります。 

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赤い提灯がないところはほんとに誰もいない…あの赤い路地=九份ってイメージだもんな…。

 

赤い提灯がないところでも素敵な景色が見れました。

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展望デッキもあり。

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高い建物も何もない、のどかな風景です。

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小路のいたるところに、ぬいぐるみみたいな犬がいたり

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猫がいたり。

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みんな人馴れしていて、近づいてもまったく動じないです。

 

そろそろ日も暮れてきそうなので、ガイドブックに載っているあの路を探します。

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ここではなく、

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ここでもなく、

 

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ここ!

 

!!!!

 

すごい人!!

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人が多すぎて全然進まない。

みんな写真撮るから立ち止まるし、四方八方から写真を撮る腕が伸びてきます。

ぎょえー。

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と言いつつ私もぱちり。

これ、あくまでモデルは噂で、ジブリは否定しているそうですけど。

 

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すごい人だなぁ…道が狭いから浅草の仲見世通りより揉みくちゃになる。

そして日本語があちこちから聞こえてくる。

噂通り日本人ばっかり…大久保にいる韓国人はこんな気持ちかなぁ。

 

犬もぐったり。

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この道沿いにあるお茶屋さんは展望が良いと紹介されていますが、この人の多さではとてもゆっくりしようという気持ちになれず、もう少し人気のない道を散策することに。

 

観光客が多い地区から南下したところは昔ながらの普通の町でした。

九份はもともと、ただの田舎の村でしたが、19世紀末頃から金の採掘が始まったことで発展していったところです。

日本統治時代に最盛期を迎えていて、石段や路地は当時のままなんだそうです。

 

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 民家の壁に鉱夫さんのような壁画がありました。

終戦後、金の採掘量が減り始め、1971年に金鉱は閉山されてしまったそうです。

日本にもありますねぇ、そういうところ…。

 

その後はさびれた田舎町となっていきましたが、1989年に台湾で「非情城市」という映画がヒットし、そのロケ地が九份だったことで、観光地化が進み、千と千尋の神隠しのモデルになった(という噂)で日本でも注目を浴びるようになりました。

 

あの激こみの道以外特に見どころはなく(景色はとても良かったですけど)、1回来れば十分かなぁという印象。 

ちょっと交通の便が悪いかな…でもノスタルジックな気分でゆっくりしたい人は何度来ても楽しいかもしれません。

 

バスに乗って台北市へ戻り、ホテルにチェックインして夕飯を食べに街へ繰り出します。

ホテル徒歩圏内にある「好記坦仔麺」へ。

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ここはお店に入る前にオーダーするシステムです。

店前に見本(というか本物か?)が並んでいるのでそれを指させばOK。

店員さんがどんどん声をかけてくれるのですが、とにかく選んでる暇がない。

もたもたしてるとおすすめのものをどんどん注文に入れていく感じです。

我々は何を食べたらいいかわからなかったので、言われるがままに注文。

 

席に着いたら料理がどんどん出てきました。

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うーん、美味しい。

焼いた鶏はすんごく脂っこくて、一切れでギブアップしちゃいましたけど。

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このオムレツみたいなのが優しい味ですごく美味しかった。

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こちらは、にんにくがっつりの坦仔(たんつー)麺。

お店の名前にも入っているくらいなのできっと名物なのかな?

味は割とあっさりで、上にのってるひき肉と一緒に食べるとちょうどいい感じ。

でもにんにくはちょっといれすぎかも…にんにくが苦手な人は、運ばれてきた時点でギブアップかも。

 

お腹もいっぱいになって、そのままホテルに帰って就寝。

2日目は台北市内をまわります。 

 

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