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お家でご飯を食べる習慣をつけたい

食べるの大好き。でもずぼらでぐーたら。自炊が続かないのに外食が続くと罪悪感が出てくる。毎日の食事を記録して家食の習慣化を試みます。

【旅行】函館に行ってきました。その1

初秋に、夫婦で函館に旅行に行ってきました。

ANAの旅割で片道7990円。

国内とはいえ羽田発のレガシーなのに安いですねー。

ただし、予約をしたのが3か月以上前だったので、すっかりほかのことに気が向いてしまい、直前までモチベーションがあがらなかったのが困ったところでした。

出発2日前くらいにようやくエンジンがかかって、観光地を調べ始めるというふとどき者。

五稜郭と、夜景が綺麗なんだよね…くらいの超初心者だったので、大慌てで勉強するも、結局食べ物以外はあまり知識なくうろうろする観光となりました。

予備知識なしの行き当たりばったり旅行よりも、事前に調べた方が楽しめる性格だというのを分かっているのに、何度もこの失態を繰り返しております。

 

今回は金曜日の夕方に羽田を出発して、日曜日のお昼頃に函館をたつというゆったり旅行です。

出発日当日は天候にも恵まれ、早めに空港に行って羽田をぶらぶらしました。

 

 

出発前に第二ターミナルのカフェで飛行機を見ながらパンケーキとソフトクリームをいただきます。

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お昼食べた後だったし、特にお腹空いてるわけでもなかったのに、甘いものが食べたいというだけでこのチョイス。

これがとんだ失敗でした。

腹痛函館旅行の始まりです。

 

行きの飛行機は時間通りに羽田を出発し、1時間ほどで函館空港に到着。 

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思ったより寒くない。 

函館空港から函館駅周辺の市街地まではシャトルバス(有料)で移動します。

 

函館駅から徒歩10分くらいのビジネスホテルにチェックインし、さっそく函館の街へ繰り出します。

食事のチャンスが5回しかないので(夕、朝、昼、夕、朝)、函館っぽいものを狙い撃ちの予定。

初日の夕飯はラッキーピエロに行きました。

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ラッキーピエロは函館発の手作りご当地ハンバーガー屋さんです。

メディアでもたびたび取り上げられているようで、噂通りの混みっぷりでした。

写真には写ってませんが、店内にも店外にも商品待ちの方が複数人おります。

 

我々は人気ナンバー1のチャイニーズチキンバーガー(350円)とナンバー2のラッキーエッグバーガー(390円)を注文しました。

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バンズはしっかり、肉もボリュームがあって食べごたえがあります。

チキンは手作りで揚げてる感じがあるし、ソースも甘辛でとっても美味しい。

この味でこの値段は、マクドナルドやモスバーガーより断然コスパが良いです。

自分が高校生だったら間違いなくたまり場にしてますな。

函館の高校生が羨ましい。

ただし、混んでるせいもありますが、結構待ちます。

 

夕飯はこれで終了。

空港で食べたパンケーキがボディブローのように効いていてちょっとつらい。

 

次は、市電に乗って函館山へ向かいます。

函館と言ったら日本三大夜景の一つの函館山

去年のシルバーウィークに長崎の夜景を見てきたのですが、すごく綺麗で感動したので、函館のも楽しみにしておりました。

ロープウェイに乗っていざ展望台へ。

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そういえば、函館山ロープウェイの職員さんはみんな若手(20~40代)のお兄さんばかりでちょっと印象的でした。

女性とか年配の男性があんまりいなかった。

体育会系の会社が運営しているのかしら…?

 

ロープウェイに乗って3分ほどで展望台に到着です。

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おおー。

このへたくそな写真ではうまく伝わらないと思いますが、素敵な夜景です。

函館のくびれの形がよく分かります。

この夜景のために、街路灯などは計算して設置しているのでしょうねぇ…。

写真の上側は灯りの地平線のようになっていますが、あの辺りからぱったり灯りがなくなっていて、急にど田舎仕様になっています。

写っていない左側は新幹線がある北斗方面なのですが、灯りはあんまりありませんでした。

長崎は港にあるたくさんの灯りと小さな山々が見えて180度景色が広がる感じがありましたが、函館はこの一角だけだったので、長崎よりはこじんまりした印象です。

 

 一通り堪能したら、下山してホテルへ帰ります。

途中、旦那が海鮮が食べたくなったというので、ネットで調べていたお店にふらっと寄ってみました。 

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函館といえばいかですね。

このイカソーメンがすんごく美味しくて、函館への期待が俄然高まってしまいました。

右側にある茶色いのはわたです。

臭みがまったく無くてクリーミーで甘い。

やっぱり魚介は鮮度だなぁ。

 

 

さて、翌日は函館朝市で朝食をいただくところからスタート。

函館朝市は、函館駅すぐそばにあります。

土日もやっていて、一部ネットの情報では観光客仕様になっているともありましたが、それでも市場の雰囲気は楽しいものです。

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朝の7時には着きましたがすでにこの人だかり。

ここは目移り必至なことがわかっていたので、事前に目標(お店)を決めてました。

それがこちら。

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黄色の看板が目印のお店です。

私たちが着いた時はちょうど人がはけたタイミングだったようですんなり入れました。

メニューは丼ものが中心で、海鮮3種がいろいろ組み合わせられる三色丼が定番のようです。

テーブルに貼ってあるメニューにはそれぞれの旬が書いてあります。

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函館自慢のうにといくらが食べたかったので、それにカニを加えて三色丼(小)を注文。

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味噌汁と漬物もついてきました。

なにこれ、うにが、美味い…!!!

うに、うに美味いよー!!!!

実はうにが苦手な私。

普段ならまったく食べようと思わないのですが、

「まずいうにしか食べてないから嫌いなんだ。美味いうにを食べてごらん」的なことをこれまでいろんな人に言われてきたので、函館に来たら絶対にうにを食べるんだと決めていたのです。

もーーーーーー皆様のおっしゃるとーーりでした。

苦みがなく、臭みもなく、とろっとろのウニは絶品ですね。

いくらもかにも美味しい。

残念だったのはご飯が柔らかい炊きあがりだったこと。

丼もののシャリは固めが好きなのですよ私…。

 

さて、朝食を食べたら別行動です。

松前に行く旦那を見送り、私は函館観光を続けます。

とは言っても、何にも決めていなかったのでとりあえずベイエリアへ。

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赤煉瓦の倉庫が並ぶショッピングエリアです。

横浜と同じようなもんですね。

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目の前には海も広がっています。

ノスタルジックな景観で、ミシュラングリーンガイドジャポンというのでも紹介されているそうですよ。

 

風が気持ちよくて、ゆっくり散策するにはもってこいの場所ですが、この辺から、急激な腹痛に襲われてきました。

前日からの食べすぎが原因と思われます。

これは…めちゃんこ胃が荒れている。

持参した胃薬を飲み、だましだまし観光を続けます。

 

お腹は 痛いんですが、いかんせん今は旅行中。

ここは函館。

おしゃれなベイエリア。

食べ物の誘惑がものすごいです。

お腹は痛い、でも欲望もすごい。

 

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勝ってしまうのが欲望。 

しょうがないですよね、せっかくの旅行なんですから。

このフルーツタルトは今考えてもなぜ頼んだか分かりません。

いや、美味しかったんですけど、だってお目当てはこっちだったからね。

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函館土産で人気のスナッフルスのチーズオムレットです。

冷蔵のお土産品なので、持って帰るのは諦めていたのですが、レンガ倉庫の中に珈琲と一緒にお店の中で食べられるカフェがあったのでいただきました。

うーん、ふわっと濃い味で美味しい。

あぁ、お腹が痛くなければもっと美味しく感じたのに…。 

 

調子に乗ってカフェインと消化の悪い粉ものを食べ、再び腹痛に襲われます。

激痛。

本当に馬鹿だなぁ。

いやでも食べない選択肢ないよーこんな美味しそうなものに囲まれて。

 

痛みの波の合間をぬって、意地でも観光を続けます。

 

にわかに調べた元町の教会群へいざ。

ベイエリアからはちょっと歩くんですが、いかんせん交通手段が他にないので仕方なく徒歩で向かいます。

坂道がいっぱい。

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くぅ、普段なら気持ちよく散歩できそうなところなのに、腹が痛くてふぅふぅはぁはぁ、休みながら歩きます。

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カトリック元町教会。

中に入る余裕はなく、外観だけでも写真を撮ります。

あぁ…中見たかったなぁ…。

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ここは、ハリスト正教会ですね。

痛みのピークだったとこです。

もう限界。

もっとまわりたかったのですが、ここから少し歩いてタクシーを拾いました。

ホテルに戻って、旦那が函館に帰って来るまで大人しく寝てることにしました。

 

夜には少し回復したので、観光はまだ続きます。

 

blog.issyokunyukon.com